2017-04-12 第193回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
心は長野にありまして、小坂善太郎、倉石忠雄とか、そういうのばかり頭にちらついていまして、その延長線上で国会議員になってしまったのかもしれませんけれども。地元に思いをはせている人がいっぱいいるわけです。まして、卒業したばかりの人なんというのは特にそうだと思います。 これは、総務省から非常にきちんとした資料をいただきましたので、そのエキスを集めたのを資料で提供してあります。
心は長野にありまして、小坂善太郎、倉石忠雄とか、そういうのばかり頭にちらついていまして、その延長線上で国会議員になってしまったのかもしれませんけれども。地元に思いをはせている人がいっぱいいるわけです。まして、卒業したばかりの人なんというのは特にそうだと思います。 これは、総務省から非常にきちんとした資料をいただきましたので、そのエキスを集めたのを資料で提供してあります。
そのときの農林大臣が倉石忠雄大臣で、倉石大臣が御病気でお休みになっていた期間がございまして、実質、農林政務次官が人事権を行使したなどということもあったようでございます。文書課長が全く知らない間に人事が発表されていたりとか、そういうすごいこともあったそうでございまして、まさに、大臣が人事権を行使するという議院内閣制本来のあるべき姿に我々は戻していく必要があろうかと考えております。
片山哲さん、吉田茂さん、中村梅吉さん、植木庚子郎さん、田中伊三次さん、小林武治さん、前尾繁三郎さん、倉石忠雄さん、奥野誠亮さん、坂田道太さん、秦野章さん、最近では梶山静六さん、後藤田正晴さん等々のすばらしい重鎮の皆さんのメンバーがここには歴代の法務大臣として並んでいる。 それから、本会議を開いたとき、大体、内閣総理大臣の隣には歴代、法務、外務、大蔵、農林とずっと座ってきたんですよ。
この農業者年金制度ができたときに、いきさつがちょっと変わっておりまして、倉石農林大臣が宇都宮におきまして農民にも年金をというふうなことを言って、それを佐藤総理大臣がフォローして、極めて政策的な政治誘導型、政治主導型でできたのがこの農業者年金制度でございます。
私の尊敬する倉石忠雄先生が農林大臣でローマに行ったのですよ。ローマ会議、食糧のローマ会議で宣言を採択しているのですよ。飢餓に悩む人たちのために食糧の安定供給をしようという宣言をしたのですが、守られないのですよ。そのときの日本は、はっきり言いますと腰引いていました。これは財政負担を伴うから腰引いていたのですよ。
○冬柴委員 昭和五十五年二月十九日に本衆議院法務委員会において、当時の倉石法務大臣はこのような答弁をしていらっしゃいます。現在、日弁連すなわち日本弁護士連合会及び協会すなわち財団法人法律扶助協会及び人権擁護局との間に研究会を設けまして、鋭意検討いたしておる最中でございます、このような答弁がございました。
○弥富事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員倉石忠雄先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、議長発議によりまして、老人保健法等の一部改正案の参議院回付案を議題といたします。社会党、公明党、民社党、共産党が反対でございます。
朝彦君 伊藤 忠治君 山下八洲夫君 日笠 勝之君 森本 晃司君 田中 慶秋君 東中 光雄君 委員外の出席者 議 長 原 健三郎君 副 議 長 多賀谷真稔君 事 務 総 長 弥富啓之助君 ───────────── 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員倉石忠雄君逝去
まず、元議員倉石忠雄君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る十一月八日、永年在職議員として表彰された元議員倉石忠雄君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
永年在職議員として表彰された元議員倉石忠雄君は、去る十一月八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る十二月十五日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
古い話ですと倉石農林大臣とか小林法務大臣とか西村防衛庁長官とかいろいろあります。ですけれども、この方たちは全部辞任をしておられます。近くは中曽根内閣になってから平泉長官の問題とかあるいはまた渡辺通産大臣の毛針発言とかいろいろあったわけでございますけれども、このことは陳謝をなさった、こういうことであったわけです。ただ、今回の場合は説を曲げない、つまり信条であったということです。
当時の倉石農相も、四十九年五月八日農水委で、国庫補助の引き上げ、その実現につき最大の努力をすると確約していたんですね。実際には、その後財政当局の反対で実現しませんでしたけれども、この要求というのは、五十六年の臨調が発足するまでずっと要求していたということなんです。 二つ目には、掛金をアップする。これは組合の負担能力からしてとてもできないということで、修正率を初めて採用したんです。
当時の倉石農相がこう言っています。提案理由の説明の冒頭に、「近年におけるわが国経済の高度成長のうちにあって、農業がその生産性の向上をはかりつつ国民食糧その他の農産物の安定的な供給を行ない、農業者に他産業従事者と均衡のとれた所得と生活水準を実現し得るようにすることは農業と農政に課せられた基本的課題であります。」、こう言っているんです。ここから出発しているんですよね。
それから、この法務委員会で私の質問に対して五十五年四月八日に倉石法務大臣が「法務大臣としてお答えいたすことが、ただいまの段階で妥当であるとは思いませんが、一般論から申しまして、この種の法律というのは非常にいろいろな各方面に影響がありますので、ことに私どもの経験によりますというと、この種の法律案というのは一たん上程したら、やはりたなざらしにしておくことはよくないのでありますから、十分にやはり、何と申しますか
それから、労使問題について三塚先生の本を読ましてもらうと、組合が悪いからこうなったし、組合の考えを直さなくちゃいけないみたいなことを書かれているのですが、私もかつて七四年の秋にスト権ストというものを指導した一人なんですけれども、七三年の春闘で合意をして、一年半の期間に結論を出すと田中総理から、官房長官から書面をいただいて、倉石さんが、そして故山崎五郎さんが——福田派の中枢の面々ですよ、全部スト権をやります
にするということが望ましくないという意見は十分理解できる、したがって法例の全面改正というか、ヘーグの国際私法会議で採択される条約案というのも加味しながらやっておるわけである、そういった努力もずっと古くからやっておるし今後継続して精力的にそういった検討を進めたいと思います、その際には御指摘のとおりの高い次元からの考慮、反省ということも十分加味してやってまいりたいと思いますということを言われて、当時の倉石法務大臣
○久保亘君 この予算委員会には、出席者、これを調べさせていただきますと、倉石委員長のもとに、現在も議席をお持ちの方やまだ活躍中の方がたくさん出ておられます。
第二五四一号) 同外一件(村上弘君紹介)(第二五四二号) 老人医療の無料制度復活、拡充に関する請願 (浦井洋君紹介)(第二五四五号) 同月十一日 国民年金法の障害年金支給要件緩和に関する請 願(井出一太郎君紹介)(第二六一七号) 同(小川平二君紹介)(第二六一八号) 同(小沢貞孝君紹介)(第二六一九号) 同(唐沢俊二郎君紹介)(第二六二〇号) 同(串原義直君紹介)(第二六二一号) 同(倉石忠雄君紹介
まさかそんなことは私はないと信じておりますけれども、そのときの農林大臣の倉石さんの話では、開放経済推進のためにやむを得ない、こういう記者会見をしているわけです。開放経済推進のためにやむを得ないと、こんな一言でやられたのじゃこれはもうたまったものじゃないわけです。
同(北山愛郎君紹介)(第三六二四号) 一二九五 同(倉石忠雄君紹介)(第三六二五号) 一二九六 同(八田貞義君紹介)(第三六二六号) 一二九七 労災重度被災者の終身保養所設置に関する請願(岡田利春君紹介)(第三六二七号) 一二九八 同(北山愛郎君紹介)(第三六二八号) 一二九九 同(倉石忠雄君紹介)(第三六二九号) 一三〇〇 同(八田貞義君紹介)(第三六三〇号) 一三〇一 重度障害者
)(第三四七〇号) 同(奥田敬和君紹介)(第三四七一号) 同(矢山有作君紹介)(第三四七二号) 同(山下元利君紹介)(第三四七三号) 同(綿貫民輔君紹介)(第三四七四号) 同(渡辺省一君紹介)(第三四七五号) 同(渡辺美智雄君紹介)(第三四七六号) 同月十三日 重度障害者に対する建設行政改善に関する請願(岡田利春君紹介)(第三六八三号) 同(北山愛郎君紹介)(第三六八四号) 同(倉石忠雄君紹介
山本政弘君紹介)(第六五一号) 二七 地方自治体財政の確立に関する請願(五十嵐広三君紹介)(第六五二号) 二八 個人事業税に係るみなし法人課税制度の適用に関する請願(井出一太郎君紹介)(第七〇九号) 二九 同(小川平二君紹介)(第七一〇号) 三〇 同(小沢貞孝君紹介)(第七一一号) 三一 同(唐沢俊二郎君紹介)(第七一二号) 三二 同(串原義直君紹介)(第七一三号) 三三 同(倉石忠雄君紹介